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MAXHUB導入事例
2022.01.21
京都機械工具株式会社(KTC)kDNAスタジオ様
MAXHUB導入前の課題
紙では伝えきれない情報がある
KTCでは、元々カタログやリアルな訪問などを行いコミュニケーションを図っていました。
取り扱う工具や機器類を紹介し、お客様の抱える問題に対してソリューションを販売する。

しかし特殊な工具の場合、カタログの中で商品を並べても、どのような使い方ができるのか、
どういった特徴があるのかをたくさんの人に伝えることが困難であり、課題を感じていました。

社内でのDX推進の動きもあり、より広く深く、
お客様とコミュニケーションを取れる環境を整える必要がありました。
MAXHUB導入後の効果
「モノ」売りから「コト」売りに移行するために
私の担当は、マーケティングやブランディングのDX推進です。

昨年の2月頃より「お客様とダイレクトにコミュニケーションを取れる」をコンセプトに、
KTC施設内にあるものづくり技術館の中に、コンセプトを体現するスタジオ・kDNAスタジオを設立しました。
ものづくり技術館は、グローバルな情報受発信基地として、
体験型ショールームとオフィスとの一体化を目指した施設です。
以前は、対面や紙媒体といったリアルをメインとしていましたが、デジタル化をより一層高めるために、
kDNAスタジオが新たにデジタル部分を担っています。
今回MAXHUBを導入したことで、お客様とのコミュニケーションの幅が広がり、DX推進の基盤を整えることができました。
kDNAスタジオでは、リアルにご来館された方はもちろんのこと、デジタルのWEB会議やセミナーで繋がる方とも、
しっかりコミュニケーションが取れる環境にする必要がありました。
MAXHUBを導入することで、そういったオンラインでのコミュニケーションを円滑に行うためのハードが揃い、
カタログを中心とした「モノ」売りから、お客様の抱える課題を解決するためのソリューション提案、
すなわち「コト」売りに移行するための一歩を踏み出すことができました。
MAXHUBを選んだ理由
MAXHUBのワンタッチで操作できる利便性と拡張性
実は、社内には以前より導入していたモニター機器もあるのですが、
それと比較するととにかくディスプレイの書き心地がいい。リアルのボールペンの書き味に近いですね。

また資料の共有がワンタッチでできるというところも大きな魅力です。

大抵の場合、資料を共有するためにはHDMIを繋ぐ、zoomにアップするなどの必要があるため操作性が悪くなり、
手間と時間が掛かってしまうものですが、MAXHUBはドングルがあるのでワンタッチで共有できる。
あと、使っていて気づいたことですが、ワイヤレスのマウスやキーボードを繋げることができるのも便利ですね。
大画面を手元で操作できる拡張性は、他にない特徴だと思います。

稼働状況を見てみると、ほぼ毎日誰かしらがMAXHUBを使っています。

WEBセミナーに関してもいくつか使い方があって、
ホワイトボードや資料に書き込んで物事を伝えることはもちろん、
ニュース番組のようにバックにセミナーのタイトルを表示させて使ったり、
サブモニターのようにカンペを表示させて使ったりすることもできます。

1対1の会議であれば、個人のPCや小さなスペースで十分かと思いますが、
複数人集まっての会議であれば、MAXHUBは非常に有効だと思います。
導入担当者様コメント
私たちは、「人作業のIoT」をテーマとして、人を中心とした多くの課題解決を提案しています。

通常、製造や車検をする中で、工具で行った作業は残らず、点検記録を残すために別の帳票が必要となり、
工具の精度は保証できていても、作業の結果は作業者任せでした。

これからは、作業したことがしっかりデジタルで残っていく仕組みそのものが必要なのではないでしょうか。

私たちは、その仕組みそのものを提案しています。デバイスをつけて作業することで作業状況が自動で反映されて、
別の帳票でチェックしなくても、作業が終わったらチェックも完了している状態にできるのです。
さらには、手順書までも一体化することで、人しかできない作業が誰でもできる、品質が統一できる、
ミスが防止できるなど、作業者任せの現場から、工具(デバイス)により、
安全、快適、能率・効率を実現することができるようになります。

そういった、お客様のためになる製品・サービスなどの情報発信を、
MAXHUBを使ったセミナーなどを通して展開しています。
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